<設立目的>
ETS被害者救済とこれ以上被害者が出ないことを目指す。
<活動内容>
・ 医療側にはETS手術を安易に行うことに警鐘を鳴らし、一般の方には、副作用を含めた危険性を告知。
・ 被害の実態を調査し現状を社会に公表。
・ 被害者への裁判の支援。
・ 厚生労働省等、行政への働きかけ。